初心者でも育てられる種類

品種選びから開始して

園芸用品

カラーや形状などさまざまな種類があって魅力的なバラですが、それゆえに品種は豊富であり、何も知らずに好みのカラーや形状などだけで選んでしまうと、育て方に失敗してしまい、うまく花を咲かせることができなくなるリスクもあります。
それゆえに品種選びは大切で、とくに初心者の場合は好みだけでバラの種類を選ぶのではなく、育てやすさなども考慮して選ぶようにしましょう。
そうすることでバラは育て方が難しいといった思いこみから解放され、綺麗な花を楽しむことが可能となります。
そんな初心者向けの品種としては、基本的に原種に近いオールドローズや丈夫でよく成長してくれる蔓バラなどがオススメで、他にも昔から長く愛され続けている品種や、AARS受賞の品種なども育て方が簡単な傾向にあります。
たとえばポールズヒマラヤンムスクなどは初心者向けとして有名な品種であり、他にもつるバラのつるアイスバーグやアンジェラ、カクテルなども比較的手入れもさほど必要ないので育て方も簡単で、たくさん花をつけてくれるために初心者向けです。
よって強健種のものが最適ですが、それと同時に注意しておきたいこととして、苗の種類によっても育てる難易度が違ってくることを知っておきましょう。
花屋でも苗の種類やサイズはいろいろありますが、育てやすいのはある程度成長している苗であり、裸苗や新苗などはまだ若い状態であるために、株がしっかり育っている大苗を選ぶようにしてください。
あと補足ですが、小さいから育てることも簡単そうに見えるミニバラの鉢植えですが、あくまで花を楽しむことが目的であり、育てることを目的としていません。
よってバラを育てたい場合にはミニバラは難易度が高くて初心者には不向きです。

綺麗な花を咲かせるために

花

バラは丈夫な植物で、種類と育て方を間違えなければよく育ちます。
バラの苗には新苗と大苗があり、新苗は冬に接ぎ木して育てられた苗のことを指します。
春頃に販売され安価ですが、花が咲くまでに数年かかります。
また大苗は春から秋にかけて育てられた苗のことで、秋頃から販売されるものです。
根を張って株が充実しているので、その年に花を咲かせることができます。
バラの育て方としては、水捌けのよい土と植木鉢を用意することが大事です。
鉢は苗より大きめの物にし、土はバラ専用の物を準備しましょう。
またバラに水をやる際は、土の状態を気にしながら、表面が乾いてきたらやるようにしましょう。
他にも、時間帯は朝方か夕方にやるようにするのが育て方のポイントです。
そして円滑に育てていくためには肥料が沢山必要なので、定期的に肥料を与えてあげるようにしましょう。
そしてバラは風通しが悪い場所や湿気が多い場所にも弱いので、特に梅雨の季節はしっかりとした管理を心がけましょう。
また、灰色カビ病やウドンコ病等の病気になる場合もあります。
灰色カビ病は、花びらにカビを発生させる病気なので、枯れている部分や病気が出ている部分は早めに処理しましょう。
ウドンコ病は、葉の裏側等が白くなり縮れてしまう病気です。
症状が軽い内に薬剤を散布して対処しましょう。
他にも、カイガラムシやテッポウムシ等の害虫にも気をつける必要があります。
そして、バラの成長に合わせて鉢を替えてあげることもいい育て方として挙げられます。

苗を購入したら

バラ

多くの人を魅了してやまないバラは、その性質に応じた育て方をするととてもきれいな花を咲かせてくれます。
育てるときには、まずバラの大きな特長でもある四季咲きの木立性タイプと一季咲きのつる性タイプがあることを理解しておきましょう。
これは、バラの育て方を解説しているWEBサイトでは基本的な情報として記載されています。
バラの苗を選ぶときは、そのバラが木立性タイプなのかつる性タイプなのかを把握した上で購入しましょう。
好みのバラ苗を購入したら、植えたい場所か鉢に植えつけるのですが、鉢に植えつける方法をご紹介します。
まずは、バラ専用の土と苗より大きい鉢を準備し、スコップと支柱とハサミも用意します。
鉢を覗いたときに、鉢底に穴が1つしか空いていないタイプの鉢を使用するときは、鉢底石を敷き詰めておきます。
それから、バラ専用の土を入れますが、入れる量はスコップで2杯から3杯ほど入れます。
鉢に土を入れたら、購入してきた苗をポットから取り出して鉢の中に入れます。
このときに、根の部分を崩さないように注意します。
苗を入れたら、また土を入れ、次は苗の一番太い枝に支柱を立てて固定しますが、固定する位置は株元の近くがベストです。
苗の植え替えが完了したら、最後に水やりをして終わりです。
あとは、病害虫に注意しつつ、肥料や水やりを適宜行うことで花が咲く季節には大輪の花を咲かせてくれるでしょう。
バラの育て方は、季節に応じた手入れをしっかりと行うことがコツになります。
また、バラは木になる花なので、夏と冬には姿を整えたり風通しをよくするために選定作業も行います。
育て方としては、毎月何かのお手入れを常に必要とする花なので、じっくりと育ててみましょう。

花を長く楽しむために

フラワー

バラの育て方で重要なのは、土管理です。最適な土の条件とは、保水力、保肥力、空気の三要素が均等にバランスが取れていることです。また土に含まれる病害虫や菌は、あらかじめ消毒しておくことが必要です。適切な土管理によって、長期間、綺麗なバラを楽しむことができます。

もっと読む

初心者でも育てられる種類

園芸用品

花の女王とも呼ばれることのあるバラは、憧れる人も多くて世界中に愛好家が存在していますが、種類によっては育て方が難しく、なかなか初心者が育てるにはハードルも高い場合もあるので、初心者は品種選びを慎重に実施しましょう。

もっと読む

育てるのは簡単です

薔薇

バラの育て方は比較的簡単です。水やりを慎重にすればすくすくと育ってくれます。栽培するのに必要なものは培養土と肥料です。また、夏対策や害虫対策として花台も用意しておきましょう。初心者の人は混合薬剤も購入しておくことをおすすめします。

もっと読む